体調を崩して病院へ運ばれました(+_+)
意識が朦朧とするなか、現役の看護婦さん(今は休職中)であるマネージャーさんが救急車で病院まで付き添ってくれ、ずっと話し掛けてくれました。
情けなさと苦しさそして嬉しさで涙が止まりませんでした。
少し前に友達にメールした内容を思い出しました。
悲しいかな人の心ってのは
目には見えへんし
ましてや他人に分かるはずはないのよねぇ
だから酷いこと言って傷つけたり悲しませたりするんやろね
でも傷つき泣きながらも人との絆を紡げるのんも人の心やねんなぁ
大好きな人との繋がりを
大切にしたいなと思う空梅雨の夜でした。